JavaScriptで
JavaScriptを使って<select>リストの項目を事前に選択状態にするには、selectedIndexプロパティを使用します。このプロパティに、あらかじめ選択しておきたい項目のインデックス番号を設定するだけで実現できます。
<script>タグ内での記述方法は以下のとおりです。add_select_idには<select>タグに付けたidを、add_item_indexには数値のインデックスを指定します。なお、このインデックスは0から始まる点に注意してください。たとえば先頭の項目は「0」、2番目の項目は「1」となり、事前選択したい項目に対応する番号を設定します。
サンプルコード
次のコードを実行すると、JavaScriptによってリスト項目を事前選択できることを確認できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Preselect List Item</title>
</head>
<body>
<p> Select any one:</p>
<form>
<select id="dropdown" name="dropdown" class="form-control">
<option value = "Java">Java</option>
<option value = "Discrete Mathematics">Discrete Mathematics</option>
<option value = "Digital Electronics">Digital Electronics</option>
</select>
</form>
<script>
document.getElementById("dropdown").selectedIndex = "2";
</script>
</body>
</html>上記の例では、selectedIndexに「2」を設定しているため、3番目の選択肢である「Digital Electronics」がページ読み込み時に自動的に選択された状態で表示されます。このように、フォームの初期値をプログラム側で制御したい場合に非常に便利な手法です。
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