HTMLのlinkタグで外部リソースとの関係を定義する方法
linkタグとは?
HTMLの<link>タグは、外部リソースとの関係を定義するための要素です。最も一般的な用途は、外部スタイルシート(CSSファイル)の読み込みです。
<link>タグは<head>〜</head>タグの中に記述します。開始タグのみで構成される空要素のため、終了タグは必要ありません。
外部CSSファイルを読み込む仕組み
スタイルを別ファイルに分離することで、HTMLのコードがすっきりし、複数ページで同じデザインを再利用できるようになります。
- CSSファイル側: すべてのCSSコードを記述します(拡張子は.css)
- HTML側: <link>タグのhref属性でCSSファイルへのパスを指定します
<link>タグには、リソースの種類を示すrel属性(rel="stylesheet")と、ファイルの場所を示すhref属性を指定します。
実装例:外部CSSをHTMLに読み込む
以下のコードでは、HTMLファイルから「mystyles.css」というCSSファイルをリンクしています。
HTMLファイル
<!DOCTYPE html> <html> <head> <link rel="stylesheet" href="mystyles.css"> </head> <body> <h1>見出し</h1> <p>これはデモ用のコンテンツです。</p> </body> </html>
CSSファイル(mystyles.css)
h1 {
color: green;
}
p {
font-size: 14px;
}このコードを実行すると、<h1>要素が緑色で表示され、<p>要素の文字サイズが14pxに設定されます。このように、<link>タグを使えばHTMLとCSSを分離して管理でき、サイト全体のメンテナンス性が大きく向上します。
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