JavaScriptで複数の文字列を連結する方法【Array.join()の使い方】
JavaScriptで複数の文字列を連結(結合)するには、Array.join() メソッドを使用します。このメソッドは、配列内のすべての要素を指定した区切り文字でつなげ、1つの文字列として返します。
ここでは、次の3つの文字列を連結してみましょう。
John
Amit
Sachin
Array.join() の基本的な使い方
join() メソッドの引数には区切り文字(セパレーター)を指定できます。区切り文字を省略した場合はカンマ(,)が使用されます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、複数の文字列をカンマとスペースで連結した結果を確認できます。
<html>
<body>
<script>
var arr = ['Amit', 'John', 'Sachin'];
document.write(arr.join(', '));
</script>
</body>
</html>
実行結果
Amit, John, Sachin
区切り文字を変えてみる
join() の引数を変更することで、さまざまな形式で文字列を連結できます。
- arr.join('-') → 「Amit-John-Sachin」
- arr.join('') → 「AmitJohnSachin」(区切りなし)
- arr.join() → 「Amit,John,Sachin」(デフォルトはカンマ)
このように、Array.join() を使えば区切り文字を自由に指定して、複数の文字列を簡単かつ効率的に連結することができます。大量の文字列を扱う場合も、+ 演算子で繰り返し連結するよりもパフォーマンス面で有利です。
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