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JavaScriptのcontinueステートメントとは?使い方をサンプルコードで解説

continueステートメントとは

JavaScriptのcontinueステートメントは、ループ内の残りのコードブロックをスキップし、直ちに次の反復(イテレーション)を開始するようインタプリタに指示する文です。

これに対してbreakステートメントは、ループを途中で終了させて波括弧で囲まれたブロックから抜け出すために使われます。continueはループ自体は継続しつつ、特定の回だけ処理を飛ばしたい場合に便利です。

continueステートメントが実行されると、プログラムの流れはすぐにループの条件判定式へ移ります。条件がまだ真(true)であれば次の反復が開始され、偽(false)になった時点でループから抜け出します。

サンプルコード

以下のコードを実行して、JavaScriptにおけるcontinueステートメントの動作を確認してみましょう。この例では、whileループの中でcontinueを使用しています。変数xの値が5に達したときだけ出力がスキップされる点に注目してください。

<html>
   <body>
      <script>
         var x = 1;
         document.write("Entering the loop <br /> ");

         while (x < 10) {
            x = x+ 1;
            if (x== 5) {
               continue; // ループ本体の残りの処理をスキップ
            }
            document.write( x + "<br />");
         }
         document.write("Exiting the loop!<br /> ");
      </script>
   </body>
</html>

実行結果

Entering the loop
2
3
4
6
7
8
9
Exiting the loop!

実行結果を見ると、xが5のときだけdocument.write()による出力が行われておらず、continueによってその回の残りの処理がスキップされたことが分かります。このように、continueを使うことで「特定の条件に該当する場合のみ処理を除外する」という制御をシンプルに記述できます。

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