JavaScript入門:Hello Worldプログラムの作り方【ターミナル・エディタ両対応】
Node.jsの環境が正しく動作しているかを確認するために、最初に書くことが多いのが「Hello World」プログラムです。作成方法は主に2つあります。ターミナル(コマンドライン)で直接実行する方法と、Visual Studio CodeやVimなどのコードエディタを使う方法です。始める前に、お使いのマシンにNode.jsがインストールされていることを確認してください。
方法1:ターミナルで実行する
1. ターミナルで node と入力して、Node.jsの対話モード(REPL)を起動します。
2. インタプリタに console.log("Hello World") と入力し、Enterキーを押します。
3. 次の行に「Hello World」と表示されれば成功です。その下に「undefined」と表示されても心配いりません。これは関数から何も値を返していないことを示すだけで、エラーではありません。
4. 関数を作成してテストすることもできます。ターミナルでの関数定義は以下のように行います。
Node.jsは定義した関数をメモリ上に保持します。実行するには、ターミナルで helloWorld() と入力してEnterキーを押すだけです。コンソールに「Hello World!」と表示されます。
方法2:コードエディタで実行する(Visual Studio Codeなど)
- お好みのエディタを開き、新しいファイルを作成して「hello.js」という名前で保存します。
- ファイル内に
console.log("Hello World")と記述して保存します。 - ターミナルで、保存したファイルのあるディレクトリ(フォルダ)まで移動します。
cdやlsコマンドを使うと、ディレクトリ間を簡単に移動できます。 node hello.jsコマンドでファイルを実行します。次の行に「Hello World」と表示されるはずです。- VS Codeを使用している場合は、画面右上の「再生」ボタンをクリックしても現在のファイルを実行でき、画面下部に出力結果が表示されます。
以上で完了です!これで、Node.js環境が正常に動作していることを確認できる、シンプルなJavaScriptプログラムを作成できました。
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