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Pythonでテキストファイルに複数行を書き込む方法をわかりやすく解説

write関数を使って複数行を書き込む

Pythonでは、write関数を使用し、各行を改行文字「\n」で区切ることで、テキストファイルに複数の行を書き込むことができます。

サンプルコード

line1 = "First line"
line2 = "Second line"
line3 = "Third line"
with open('my_file.txt','w') as out:
    out.write('{}\n{}\n{}\n'.format(line1,line2,line3))

この例では、formatメソッドを使って3つの文字列を1つにまとめ、それぞれの間に改行文字を挿入しています。末尾にも改行を付けているため、ファイルはきれいに3行で終わります。

writelines関数を使ってまとめて書き込む

もうひとつの方法として、writelines関数を使えば、文字列のリストを一度に書き込むことも可能です。

サンプルコード

line1 = "First line"
line2 = "Second line"
line3 = "Third line"
with open('my_file.txt','w') as out:
    out.writelines([line1, line2, line3])

注意点:writelinesは自動的に改行しない

writelines関数は、リスト内の各要素をそのまま連結して書き込むため、自動的に改行が挿入されるわけではありません。上記のコードを実行すると、すべての行が1行につながって出力されてしまいます。

各行を独立した行として出力したい場合は、次のように各要素に改行文字を含める必要があります。

with open('my_file.txt','w') as out:
    out.writelines([line1 + '\n', line2 + '\n', line3 + '\n'])

with文を使うメリット

どちらの方法でもwith open(...)構文を使用しています。この構文を使うと、ブロックの処理が終了した時点でファイルが自動的に閉じられるため、ファイルを閉じ忘れる心配がなく、リソース管理の面でも安全です。Pythonでのファイル操作では、この書き方を基本とするのがおすすめです。

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