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Pythonのインタラクティブモード(対話型シェル)の使い方を解説

Pythonには、コードを1行ずつ入力してすぐに結果を確認できる「インタラクティブモード(対話型シェル)」が用意されています。本記事では、その起動方法と基本的な使い方を解説します。

インタラクティブシェルの起動方法

Windowsの場合はコマンドプロンプト、macOSやLinuxの場合はターミナルを開き、「python」コマンドを実行します。これにより、Pythonの対話型シェルが起動します。

C:\user>python
>>>

プロンプトの見方と基本的な使い方

対話型シェルが起動すると、「>>>」という3つの大なり記号で構成されたプロンプトが表示されます。この状態では、任意の有効な式を対話形式で入力し、その場ですぐに評価結果を得ることができます。

算術式を評価してみる

まずは簡単な算術式から試してみましょう。演算子の優先順位も、通常のPythonプログラムと同様に適用されます。

>>> 2+3*5
17

上記の例では、掛け算が先に計算され、「2 + 15 = 17」という結果が返されています。

変数への代入とユーザー入力の受け取り

インタラクティブモードでは、変数への値の代入や、input()関数によるユーザー入力の受け付けも可能です。入力された値は変数に格納され、変数名を入力するだけで内容を確認できます。

>>> name=input("enter your name")
enter your name TutorialsPoint
>>> name
' TutorialsPoint'

対話型シェルの終了方法

作業を終える際は、exit()またはquit()と入力するか、Windowsでは「Ctrl + Z」キー、macOSやLinuxでは「Ctrl + D」キーを押すことでシェルを終了できます。

まとめ

インタラクティブモードは、Pythonの動作を手軽に試したり、短いコードの挙動を確認したりするのに非常に便利な機能です。学習中のコード検証や、関数やライブラリの動作確認などにぜひ活用してみてください。

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