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Pythonで3つの数値の中から最大値を求める方法

Pythonで3つの数値の中から最大のものを見つけるには、主に2つの方法があります。1つ目は組み込み関数の max() を使う方法、2つ目は if文による条件分岐で自分で比較する方法です。それぞれのやり方を具体例とともに見ていきましょう。

方法1:max() 関数を使う

最もシンプルな方法は、3つの数値をリストに格納して、組み込み関数の max() を呼び出すことです。

my_list = [10, 12, 3]
print(max(my_list))

出力結果

12

さらに、リストを作らずに max() に直接引数として渡すことも可能です。こちらの方がより簡潔に書けます。

print(max(10, 12, 3))

方法2:自分で関数を作る

処理のロジックを理解したい場合や、プログラミングの学習目的の場合は、if文を使って自分で最大値を求める関数を実装するのも良い方法です。

def max_of_three(a, b, c):
    if a > b and a > c:
        return a
    elif b > c:
        return b
    else:
        return c

print(max_of_three(10, 12, 3))

出力結果

12

この関数の仕組みは以下の通りです。まず abc の両方より大きいかどうかを確認します。当てはまれば a が最大値です。次に bc より大きいかを調べ、大きければ b を返し、どちらでもなければ残りの c が最大値となります。

まとめ

実際の開発では、簡潔で読みやすい max() 関数を使うのがおすすめです。一方、Pythonの基礎固めとして条件分岐の使い方を身につけたい段階では、自作関数での実装も良い練習になります。用途や学習状況に合わせて使い分けるとよいでしょう。

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