Pythonでリストの値にアクセスする方法
Pythonのリストに格納された値にアクセスするには、角括弧 [] を使用します。インデックス(添字)を指定することで、その位置にある要素を取得できます。また、スライスを使えば、複数の要素をまとめて取り出すことも可能です。
基本的なアクセス方法
リストのインデックスは 0から始まる ので注意しましょう。つまり、最初の要素は list[0]、2番目の要素は list[1] でアクセスします。
サンプルコード
#!/usr/bin/python
list1 = ['physics', 'chemistry', 1997, 2000]
list2 = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]
print("list1[0]: ", list1[0])
print("list2[1:5]: ", list2[1:5])実行結果
上記のコードを実行すると、次のような結果が出力されます。
list1[0]: physics list2[1:5]: [2, 3, 4, 5]
解説
list1[0]— リストの先頭(0番目)の要素'physics'を取得しています。list2[1:5]— スライス構文を使用し、インデックス1から4まで(終了位置の5は含まれない)の要素[2, 3, 4, 5]を取得しています。
補足:負のインデックスと範囲外アクセス
Pythonでは、負のインデックス を使ってリストの末尾から要素にアクセスすることもできます。例えば、list1[-1] は最後の要素 2000 を返します。
一方、存在しないインデックスを指定すると IndexError が発生するため、リストの長さ(len() 関数で取得可能)を超える値を指定しないよう注意が必要です。
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