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Pythonでの文字列へのアクセス方法|インデックスとスライシングの基本

PythonにはC言語のような文字型(char型)は存在しません。1文字だけのデータも「長さ1の文字列」として扱われ、部分文字列(サブストリング)の一種とみなされます。

文字列へのアクセス方法

文字列の一部(部分文字列)にアクセスするには、角括弧 [ ] を使ったスライシングを行います。インデックスやインデックスの範囲を指定することで、目的の部分文字列を取り出すことができます。実際のコード例を見てみましょう。

#!/usr/bin/python
var1 = 'Hello World!'
var2 = "Python Programming"

print("var1[0]: ", var1[0])
print("var2[1:5]: ", var2[1:5])

実行結果

上記のコードを実行すると、次のような結果が出力されます。

var1[0]: H
var2[1:5]: ytho

コードの解説

var1[0] は、文字列の先頭(インデックス0)にある文字「H」を取得しています。var2[1:5] は、インデックス1から4までの範囲を切り出す指定で、終端のインデックス5は含まれません。そのため、結果は「ytho」となります。

Pythonのインデックスは0から始まる点に注意しましょう。また、負のインデックスを使うと文字列の末尾から数えてアクセスすることも可能です(例:var1[-1] は「!」を返します)。スライシングを活用すれば、文字列の任意の範囲を柔軟に操作できます。

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