Bokehを使ってインタラクティブなプロットをWebページに埋め込む方法
Pythonで作成したグラフを、ブラウザ上で直接操作できるインタラクティブな形式でWebページに表示したい場合は、Bokehライブラリを利用するのが効果的です。ここでは、その基本的な実装手順をわかりやすく解説します。
インタラクティブなプロットを表示する手順
- Bokehをインストールし、figure・show・output_fileをインポートします。
show()を呼び出した際に出力がHTMLファイルとして保存されるよう、デフォルトの出力状態を設定します。- プロット用の新しいFigureオブジェクトを作成します。
- 指定したURLから読み込んだ画像を描画します。
- Bokehのオブジェクトやアプリケーションを即座にブラウザへ表示します。
サンプルコード
from bokeh.plotting import figure, show, output_file
output_file('image.html')
p = figure(x_range=(0, 1), y_range=(0, 1))
p.image_url(url=['bird.jpg'], x=0, y=1, w=0.8, h=0.6)
show(p)
実行結果
上記のコードを実行すると、デフォルトのブラウザに以下のような画像が表示されます。

生成されるプロットはインタラクティブであるため、ブラウザ上で画像をドラッグして自由に移動させることができます。また、出力された image.html は依存関係のない単一のHTMLファイルとして保存されるので、そのまま既存のWebページへ簡単に組み込むことも可能です。
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