Python
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> Python

Tkinterでパスワード入力フィールドを作成する方法|show属性によるマスク表示の実装例

Tkinterアプリケーションにログインフォームを実装する場合、一般的にはユーザー名・パスワード・その他のユーザー情報を標準的な形式で入力してもらう構成になります。

パスワードは英数字を自由に組み合わせてEntryウィジェットに入力できますが、ユーザーとアプリケーションの間に安全な橋渡しを確立するため、入力内容は通常「*」などの記号でマスクして表示します。

入力を「*」の形式で受け付けるフィールドを作成するには、Entryウィジェットに show="*" 属性を指定します。

コード例

以下の例では、パスワードを非表示のまま受け付けるEntryウィジェットを実装しています。「Show Password」ボタンをクリックすると、入力されたパスワードが画面に表示されます。

# 必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
from tkinter import ttk

# tkinterフレームまたはウィンドウのインスタンスを作成
win = Tk()

# ウィンドウサイズを設定
win.geometry("700x350")

# 入力されたパスワードを表示する関数を定義
def show():
    p = password.get()
    ttk.Label(win, text="Your Password is: " + str(p)).pack()

password = StringVar()

# ユーザーのパスワードを受け付けるEntryウィジェットを追加
entry = Entry(win, width=25, textvariable=password, show="*")
entry.pack(pady=10)

# パスワードを表示するボタンを追加
ttk.Button(win, text="Show Password", command=show).pack()

win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、パスワード入力欄と、パスワードを表示するためのボタンが画面に表示されます。

Tkinterでパスワード入力フィールドを作成する方法|show属性によるマスク表示の実装例

続いて「Show Password」ボタンをクリックすると、入力したパスワードが画面上にそのまま表示されます。

Tkinterでパスワード入力フィールドを作成する方法|show属性によるマスク表示の実装例

  1. 【Windows】パスワードリセットディスクの作成方法と使い方を徹底解説

    Windowsのログインパスワードをうっかり忘れてしまうと、アカウントにログインできなくなり、保存していたファイルやフォルダにも一切アクセスできなくなってしまいます。そんなトラブルの際に役立つのが「パスワードリセットディスク」です。これがあれば、本来のパスワードがわからなくてもWindowsのパスワードをリセットできます。 ここで紹介するのは、「CHNTPW(Offline NT Password & Registry Editor)」という無料ツールです。このツールを使えば、忘れてしまったWindowsのパスワードをリセットすることが可能です。利用するには、ソフトウェアをCD/DVD

  2. Windows 8 ピクチャパスワードの作成方法と安全な使い方

    Windows 8のピクチャパスワードとは?Windows 8のピクチャパスワードは、PINコードや従来のテキストパスワードの代わりとして利用できる、新しい認証システムです。英数字の文字列を入力する代わりに、好きな画像の上で独自のジェスチャー(円・直線・タップ)を描くことで本人確認を行い、システムにログインできます。例えば、愛犬の写真を登録しておけば、「片方の目からもう片方の目へ直線を引く」といったジェスチャーをパスワードとして設定することが可能です。覚えやすく、かつ第三者には推測されにくい点が大きな魅力です。Windows 8でピクチャパスワードを作成する手順ステップ1:設定画面を開くまず、