数値nが「Weird(奇妙)」かどうかを判定するPythonプログラム
問題概要
整数nが与えられたとき、その数値が「Weird(奇妙)」であるかどうかを判定するPythonプログラムを作成します。この問題における判定条件は以下のとおりです。
- 数値が奇数である場合 → 「Weird」
- 数値が偶数で、範囲2〜5にある場合 → 「Not Weird」
- 数値が偶数で、範囲6〜20にある場合 → 「Weird」
- 数値が偶数で、20より大きい場合 → 「Not Weird」
例えば、入力がn = 18の場合、18は偶数であり範囲6〜20に含まれるため、出力は「Weird」になります。
解き方のアプローチ
この問題を解くには、以下の手順で条件分岐を行います。
- nが奇数であれば、「Weird」を返します。
- nが偶数で、1より大きく6未満(つまり2〜5の範囲)、または20より大きい場合は、「Not Weird」を返します。
- nが偶数で、6より大きく21未満(つまり6〜20の範囲)の場合は、「Weird」を返します。
実装例
それでは、実際のPythonコードを見てみましょう。
def solve(n):
if n & 1:
return "Weird"
elif (n > 1 and n < 6) or n > 20:
return "Not Weird"
elif n > 6 and n < 21:
return "Weird"
n = 18
print(solve(n))
入力
18
出力
Weird
コードのポイント
n & 1はビット演算を利用した奇数判定のテクニックです。整数の最下位ビットが1であれば奇数、0であれば偶数となるため、シンプルに真偽を判定できます。また、最初に奇数判定を行うことで、以降のelifブロックでは偶数の場合だけを考えればよくなり、ロジックが明快になります。条件分岐の順序を意識することは、この種の判定問題をすっきりと書くうえで重要なポイントです。
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