Javaで文字列の間に整数を出力する方法
Javaでは、+演算子を使うことで、文字列と整数値を組み合わせて出力できます。本記事では、2つの文字列(または文字列リテラル)の間に整数値を出力する方法を、具体的なサンプルコードとともに解説します。
サンプルプログラム
以下は、文字列の間に整数値を出力するJavaプログラムの例です。
public class Demo{
public static void main(String[] args){
System.out.println("The equals symbol is present between two integer values ");
System.out.println(45+5 + "=" +(56+11));
System.out.println(45+5 + " equals symbol " +(56+11));
}
}
実行結果
The equals symbol is present between two integer values 50=67 50 equals symbol 67
プログラムの解説
このプログラムでは、Demoというクラス内のmainメソッドにおいて、文字列の間に整数値を出力しています。
ポイントとなるのは、+演算子の評価順序です。Javaでは式が左から右へ評価されるため、以下のような動作になります。
45+5:文字列が現れる前に数値同士の加算が行われるため、結果は 50 となります。"=":ここで初めて文字列が登場し、それ以降の+演算子は文字列連結として機能します。(56+11):括弧で囲まれているため先に計算され、結果は 67 となり、その後文字列として連結されます。
このように、数値同士の演算を先に完了させてから文字列と連結することで、「50=67」や「50 equals symbol 67」といった出力を得ることができます。もし括弧を外して56+11と記述した場合、左側がすでに文字列になっているため「5611」と連結されてしまう点に注意が必要です。
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