【Java入門】三角形パターンをコンソールに出力する方法
三角形パターンを表示するJavaプログラム
以下は、ユーザーが指定した行数に応じて、三角形のパターンをコンソールに出力するJavaプログラムです。
サンプルコード
import java.util.*;
public class Demo{
public static void main(String[] args){
Scanner my_scan = new Scanner(System.in);
System.out.println("Enter the number of rows which needs to be printed");
int my_row = my_scan.nextInt();
for (int i = 1; i <= my_row; i++){
for (int j = my_row; j >= i; j--){
System.out.print(" ");
}
for (int j = 1; j <= i; j++){
System.out.print("^ ");
}
System.out.println();
}
}
}
標準入力に入力する値:5
実行結果
Enter the number of rows which needs to be printed
^
^ ^
^ ^ ^
^ ^ ^ ^
^ ^ ^ ^ ^
プログラムの解説
Demoクラスのmainメソッドでは、まずScannerオブジェクトを生成し、標準入力から出力したい行数を受け取ります。この値をもとに、外側のforループが必要な回数だけ繰り返し処理を実行します。
各行の処理では、2つの内側のforループが動作します。1つ目のループは、行番号に応じて左側に必要な空白(スペース)を出力します。行が下に進むにつれて空白の数が減少していくため、結果として右寄せの三角形が形成されます。2つ目のループは、「^」記号を行番号と同じ回数だけ出力します。
最後にSystem.out.println()で改行することで、次の行へと処理が移ります。このようにネストされたforループ(二重ループ)を活用することで、空白と記号を組み合わせた三角形パターンを簡単に描画できます。
同じ考え方は、ピラミッド型やひし形、数字パターンなど、さまざまな図形の出力にも応用できるため、Javaのループ処理を学ぶうえで非常に有用な練習問題といえます。
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