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文字列を逆順にするMySQLの関数は?REVERSE()関数の使い方を実例で解説

MySQLのREVERSE()関数とは

MySQLで文字列を逆順(反転)にしたい場合は、REVERSE()関数を使用します。この関数は、引数として渡された文字列の文字の並びを完全に逆にした結果を返します。関数名は大文字・小文字のどちらで記述しても問題なく動作します。

基本構文

REVERSE(文字列)

使用例1:英字文字列を反転する

次の例では、文字列「Tutorialspoint」を逆順にして取得しています。

mysql> Select REVERSE('Tutorialspoint');
+---------------------------+
| REVERSE('Tutorialspoint') |
+---------------------------+
| tniopslairotuT            |
+---------------------------+
1 row in set (0.00 sec)

実行結果を見ると、「Tutorialspoint」の文字順序がそのまま逆になった「tniopslairotuT」が返されていることがわかります。

使用例2:数字や記号を含む文字列を反転する

REVERSE()関数は、数字や記号が含まれる文字列にもそのまま適用できます。次の例では「10-11-12」を反転しています。

mysql> Select Reverse('10-11-12');
+---------------------+
| Reverse('10-11-12') |
+---------------------+
| 21-11-01            |
+---------------------+
1 row in set (0.00 sec)

このように、ハイフンなどの記号も含めてすべての文字が逆順に出力されます。

補足ポイント

REVERSE()関数はSELECT文だけでなく、UPDATE文やWHERE句の中でも利用できます。また、マルチバイト文字(日本語など)にも対応していますが、文字コードや照合順序によっては意図した結果にならないケースもあるため、本番環境で使用する前には必ず動作を確認することをおすすめします。

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