MySQL
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> MySQL

MySQLの日付区切り文字として使用できる句読点文字はどれですか?

MySQLで日付の区切り文字に使える句読点文字

MySQLでは、日付値に対して柔軟な(ゆるやかな)書式が許容されています。そのため、日付の各部分(年・月・日)の間の区切り文字として、スラッシュ(/)に限らず、任意の句読点文字を使用することができます。キャレット(^)、アットマーク(@)、プラス記号(+)なども、すべて区切り文字として正しく認識されます。

以下に具体的な例を示します。

mysql> Select date('2016/10/20');
+---------------------+
| date ('2016/10/20') |
+---------------------+
| 2016-10-20          |
+---------------------+
1 row in set (0.00 sec)

mysql> Select date('2016^10^20');
+--------------------+
| date('2016^10^20') |
+--------------------+
| 2016-10-20         |
+--------------------+
1 row in set (0.00 sec)

mysql> Select date ('2016@10@20');
+---------------------+
| date ('2016@10@20') |
+---------------------+
| 2016-10-20          |
+---------------------+
1 row in set (0.00 sec)

mysql> Select date ('2016+10+20');
+---------------------+
| date ('2016+10+20') |
+---------------------+
| 2016-10-20          |
+---------------------+
1 row in set (0.00 sec)

結果のポイント

ご覧のとおり、どの句読点文字を区切り文字として指定しても、MySQLは自動的に標準的な「YYYY-MM-DD」形式へ変換した結果を返します。この柔軟性により、異なる書式で入力された日付データでも、そのまま日付関数に渡して処理できるというメリットがあります。

なお、標準の区切り文字はハイフン(-)またはピリオド(.)ですが、上記のように他の記号を使っても問題なく動作します。ただし、可読性や移植性を考慮すると、実務では標準形式での記述を推奨します。

  1. MySQLで2つの日付の間のレコードを取得する方法|BETWEEN演算子の使い方

    MySQLで2つの日付の間に存在する日付レコードを取得するには、BETWEENキーワードを使用します。BETWEENは指定した範囲に該当するレコードを簡単に抽出できる便利な演算子です。ここでは、実際にテーブルを作成しながら具体的な使い方を見ていきましょう。 サンプルテーブルの作成 まず、デモ用のテーブルを作成します。 mysql> create table DemoTable681(AdmissionDate datetime);Query OK, 0 rows affected (0.75 sec) テーブルへのデータ挿入 次に、INSERTコマンドを使ってテーブルに複数のレコードを挿

  2. MySQLクライアントの接続方法(TCP/IP・ソケットなど)を確認する方法

    MySQLの接続にどの接続方式が使われているかを調べたい場合、以下のコマンドを実行することで確認できます。netstat -ln | grep mysqlなお、Unix系OSでは、MySQLプログラムはホスト名「localhost」を特別な方法で扱います。そのため、一般的に期待される動作とは異なる挙動を示す点に注意が必要です。接続タイプの確認方法mysqlコマンドラインクライアント(CLI)内から現在の接続タイプを知りたい場合は、次のコマンドを使用します。mysql> \s実行結果の出力例は以下のとおりです。Connection: 127.0.0.1 via TCP/IP または Con