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MySQLのTIMESTAMP関数で日付と時刻の区切りに「T」を使う方法

MySQLのTIMESTAMPで日付と時刻を区切る文字について

MySQLでは、通常、日付と時刻を指定する際には半角スペースで区切ります。しかし、実はスペースの代わりに大文字の「T」だけを使用することも可能です。これはISO 8601形式(国際標準の日時表記)に準拠した書き方で、MySQLが正式にサポートしています。

なお、使用できるのは大文字の「T」のみであり、小文字の「t」を指定するとエラーになる点に注意が必要です。

具体的な使用例

以下の例では、日付「2017-10-20」と時刻「06:10:36」の間に「T」を挿入してTIMESTAMP関数に渡しています。結果を見ると、スペースで区切った場合と同じく、正常に日時データとして認識されていることがわかります。

mysql> Select TIMESTAMP('2017-10-20T06:10:36');
+----------------------------------+
| TIMESTAMP('2017-10-20T06:10:36') |
+----------------------------------+
| 2017-10-20 06:10:36              |
+----------------------------------+
1 row in set (0.00 sec)

ポイントまとめ

  • 日付と時刻の区切り文字として使えるのは、半角スペースまたは大文字の「T」のみ
  • 小文字の「t」は使用不可(エラーになります)
  • 「T」を使った形式はISO 8601標準に基づいているため、他システムとのデータ連携でも扱いやすい

このように、MySQLのTIMESTAMP関数では柔軟な日時表記が可能です。APIやログなどでISO 8601形式の日時文字列を扱う際に、そのままMySQLへ渡せるのは便利なポイントと言えるでしょう。

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