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Redis HINCRBYコマンドの使い方 – ハッシュフィールドの数値をインクリメントする方法

このチュートリアルでは、Redisデータストア内のキーに格納されたハッシュ値の中にある特定フィールドの数値をインクリメント(増加)する方法について解説します。そのために、redis-cliでHINCRBYコマンドを使用します。

HINCRBYコマンドは、キーに格納されたハッシュ値の中の指定したフィールドに保存されている数値を、指定した値(increment)だけ増加させるために使用されます。指定したフィールドがハッシュ値内に存在しない場合は、そのフィールドが新しく追加され、incrementの値が初期値として設定されます。また、キー自体が存在しない場合には、指定したフィールドのみをメンバーとして持つ新しいハッシュが作成されます。

incrementには64ビット符号付き整数を指定でき、正の整数と負の整数のどちらも使用可能です。負の数を引数として渡した場合、フィールドの値はデクリメント(減少)されます。

なお、キーは存在するものの、そのキーに格納されている値がハッシュ型ではない場合には、エラーが返されます。

構文

redis host:port> HINCRBY <keyname> <field> <increment>

出力結果

- (integer) フィールドに新しく格納された値を表す整数値
- エラー: キーが存在するが、格納されている値がハッシュ型でない場合

使用例

Redis HINCRBYコマンドの使い方 – ハッシュフィールドの数値をインクリメントする方法

参考資料

  1. HINCRBYコマンド公式ドキュメント

以上が、Redisデータストア内のハッシュ値に格納されたフィールドの数値をインクリメントする方法の解説でした。この記事が役に立ったと思われた方は、ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。また、他の方にもシェアしていただければ幸いです。

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