Upstash CLI正式発表――コマンド1つでRedis・Kafkaリソースを操作
Upstashの主要な目標の一つは、あらゆる開発者がさまざまなツールを使って、簡単にUpstashリソースを作成できるようにすることです。これまでにDeveloper APIやTerraform Providerを発表してきましたが、今回ついにUpstash CLIの登場です。
@upstash/cli の発表
このたび、Upstashのコマンドラインツールを発表いたします。これにより、すべての開発者がたった1つのコマンドでUpstashリソースを作成できるようになります。
CLIはGitHub、npm、またはビルド済みバイナリから入手できます。
はじめに
Upstash CLIの利用には開発者APIキーが必要です。新しいAPIキーはConsoleから作成できます。
npm install -g @upstash/cli
または、GitHubのリリースページからビルド済みバイナリをダウンロードすることも可能です。
インストール後、以下のコマンドを実行してログインします。メールアドレスとAPIキーの入力を求められます。
upstash auth login
以上でセットアップは完了です。ログイン状態になり、コマンドラインからUpstashリソースを管理できるようになります。
コマンドの使い方がわからない場合は、--helpフラグを付けて実行すると、利用可能なすべてのコマンドとフラグの説明が表示されます。
upstash redis --help
すべてのパラメータはCLI経由で指定できますが、必須パラメータが不足している場合は、CLI側から対話形式で入力を求められるため安心です。
リソースの作成
Redisデータベースの作成
upstash redis create --name=cli-powered-db --region=eu-central-1
指定が必要なのはデータベース名とリージョンのみです。それ以外にも、tlsやmultizoneなどのオプションフラグを追加できます。
Kafkaクラスターの作成
upstash kafka create --name=$name --region=$region
Redisと同様に、Kafkaリソースの作成にもnameとregionの2つのパラメータが必要です。クラスターを作成したら、続けてトピックを作成できます。
upstash kafka topic create --name=mytopic --cluster-id=$id
その他のコマンド
Upstash CLIには、Upstashリソースに対するCRUD操作(作成・読み取り・更新・削除)を行うための多彩なコマンドが用意されています。
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Team: チームおよびそのメンバーを管理できます
upstash team -
Redis: Redisデータベースの作成・編集・削除が可能です
upstash redis -
Kafka: Kafkaクラスターやトピックの作成・編集・削除が可能です
upstash kafka cluster upstash kafka topic
おわりに
ご質問やフィードバックがあれば、GitHubまたは以下のチャンネルからお気軽にお寄せください。
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