Cocoa TouchでUIViewの境界線(ボーダー)の色と太さを変更する2つの方法
この記事では、iOSアプリ開発においてViewの境界線(ボーダー)の色や太さを変更する方法を解説します。
実現方法は主に2つあります。それぞれの手順と特徴を詳しく見ていきましょう。
方法1:コードを直接記述する
まずは最もシンプルな方法です。「backView」という名前のビューがあると仮定して、そのビューに境界線の太さと色を設定してみましょう。以下のようにコードを記述します。
backView.layer.borderWidth = 5 // 任意の整数値を指定できます backView.layer.borderColor = colorLiteral(red: 0.09019608051, green: 0, blue: 0.3019607961, alpha: 1)
このコードを実行すると、幅5ポイントの濃い青色の境界線がビューに追加されます。なお、CALayerのborderColorプロパティにはCGColor型の値を渡す必要がある点に注意してください。実行結果は下図の通りです。

方法2:@IBDesignableと@IBInspectableを使ったUIView拡張を作成する
次に紹介するのは、Storyboard上で直接スタイルを編集できるようにする方法です。@IBDesignableと@IBInspectableを活用して、UIViewの拡張を作成します。
@IBDesignable
class DesignableView: UIView {
}
extension UIView {
@IBInspectable
var borderWidth: CGFloat {
get {
return layer.borderWidth
}
set {
layer.borderWidth = newValue
}
}
@IBInspectable
var borderColor: UIColor? {
get {
if let color = layer.borderColor {
return UIColor(cgColor: color)
}
return nil
}
set {
if let color = newValue {
layer.borderColor = color.cgColor
} else {
layer.borderColor = nil
}
}
}
}このコードにより、UIViewにborderWidthとborderColorというカスタムプロパティが追加されます。これらのプロパティはAttribute Inspectorから編集可能になり、Storyboard上で値を変更すると、その場でライブレンダリングされて結果が即座に反映されるのが大きなメリットです。コードをビルドして実行しなくても視覚的に確認できるため、UI調整の効率が大幅に向上します。
下図は方法2の出力例で、Storyboard上でリアルタイムに描画されている様子を示しています。

-
Windows 10でタスクバーの色を変更する方法!基本の手順と裏ワザを徹底解説
Windows 10が多くのユーザーに支持されている理由のひとつは、自分のニーズや好みに合わせて細かくカスタマイズできる点にあります。壁紙の変更からアクセントカラーの選択まで、豊富な設定オプションが用意されています。中でもスタートメニューとタスクバーは、最もよく目にするUI要素であり、これらも思い通りにカスタマイズ可能です。この記事では、Windows 10でタスクバーの色を変更する方法を、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説します。 Windows 10でタスクバーの色を変更する手順 まず押さえておきたいポイントとして、タスクバーの色を変更できる機能はWindows 10 バージョン19
-
Windows 11でタスクバーの色を変更する方法【アクセントカラーの設定も解説】
毎日使うパソコンのタスクバー、いつも同じ色では少し物足りないと感じていませんか? ご安心ください! この記事では、Windows 11でタスクバーの色を変更する方法を、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説します。あわせてアクセントカラーの設定方法や、色が変更できないときの対処法についてもご紹介します。 それでは始めましょう。 Windows 11の主な特徴 Windows 11は、これまでのWindowsの中でも最も注目されたバージョンです。モダンで洗練されたデザインと数々の新機能により、操作性が大きく向上しました。 生産性を高める機能も豊富に搭載されており、複数の作業を一つの画面で同時に進