CSSアニメーションで隠れた要素を滑らかに表示する方法
CSSアニメーションを活用すると、画面上に隠れている要素を滑らかに表示させることができます。マウスホバーなどのユーザー操作をトリガーにして、@keyframesによるアニメーションやopacityのトランジションを組み合わせれば、動きのある魅力的なインターフェースを手軽に実装できます。
以下の例では、要素にカーソルを合わせると、非表示になっていた要素がアニメーションとともに現れるデモを紹介します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
.item {
position: relative;
perspective: 1000px;
}
.demo, .hidden-one {
background: lightgreen;
box-shadow: 0 5px 12px rgba(0,0,0,0.6);
}
.item:hover .hidden-one{
animation: yoyo 1.4s backwards ease;
}
.item:hover .demo {
animation-name: yo 1s ease;
}
.demo {
position: absolute;
height: 150px;
width: 150px;
background-color: firebrick;
border-radius: 50%;
left: 100px;
top: 50px;
z-index: 2;
}
.hidden-one {
background-color: #880;
border-radius: 3px;
height: 120px;
width: 55px;
position: absolute;
left: 280px;
top: 140px;
opacity: 0;
transition: opacity 0.8s;
}
@keyframes yoyo {
0% {
top: 140px;
opacity: 0;
left: 70px;
z-index: 1;
}
50% {
left: 12px;
opacity: 1;
z-index: 2;
top: 140px;
}
100% {
opacity: 1;
left: 150px;
z-index: 3;
}
}
@keyframes yo {
0% {
}
30% {
transform: rotate3D(-1,1,0.1,10deg) scale(1.05);
}
50% {
transform: rotate3D(1,-1,0.1,10deg) scale(1.05);
}
100% {
}
}
</style>
<body>
<div class="item">
<div class="hidden-one"></div>
<div class="demo"></div>
</div>
</body>
</html>実行結果
このコードをブラウザで開くと、次のように表示されます。



ポイント解説
- .item:hover .hidden-one:親要素にホバーした瞬間に、隠れていた要素へアニメーションを適用します。
- @keyframes yoyo:top・left・opacity・z-indexを段階的に変化させることで、要素が移動しながら徐々に姿を現す演出を実現しています。
- transition: opacity 0.8s:アニメーション前後でも透明度がなめらかに切り替わるよう設定しています。
- @keyframes yo:rotate3D()とscale()を組み合わせ、赤い円に立体的な揺れの動きを加えています。
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