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CSSのhanging-punctuationプロパティで句読点を行ボックスの外側に配置する方法

hanging-punctuationプロパティとは

CSSのhanging-punctuationプロパティを使用すると、句読点(カンマや句点など)をテキストの行ボックスの外側に「ぶら下げ」て配置できるかどうかを指定できます。特に日本語や中国語などの組版において、行頭や行末の句読点を美しく揃えたい場合に役立つプロパティです。

指定できる値の一覧

番号値と説明
1.none
句読点をぶら下げません。これが初期値です。
2.first
先頭行の開始側(行頭)の外側に句読点を配置できるようにします。
3.last
最終行の終了側(行末)の外側に句読点を配置できるようにします。

基本的な使い方

Webページでは、次のようにCSSを記述して指定します。

hanging-punctuation: none;
hanging-punctuation: first;
hanging-punctuation: last;

補足:ブラウザ対応について

hanging-punctuationプロパティは、現在のところ主要ブラウザの中ではSafariがサポートしており、ChromeやFirefoxなどでは利用できません。実際のサイトで使用する場合は、対応していない環境でもレイアウトが崩れないよう、フォールバックのスタイルを用意しておくことをおすすめします。

  1. CSSでタブ文字の幅を設定する方法|tab-sizeプロパティの使い方を解説

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  2. CSSのuser-selectプロパティでテキスト選択の可否を設定する方法

    CSSでは、user-selectプロパティを使用することで、要素内のテキストがユーザーによって選択可能かどうかを制御できます。例えば、ボタンやコピーライト表記など、ユーザーに選択されたくないテキストに対してuser-select: none;を指定すると、ドラッグしてもテキストが選択されなくなります。基本的な使い方以下の例では、div要素にuser-select: none;を適用しています。このスタイルが設定された要素内のテキストは、マウスやタッチ操作でも選択できません。サンプルコード<!DOCTYPE html> <html> <head>