CSSのoutline-styleプロパティで点線(dotted)のアウトラインを設定する方法
点線のアウトラインを設定するには
CSSで要素の周囲に点線のアウトラインを表示したい場合は、outline-styleプロパティに値 dotted を指定します。あわせて outline-width プロパティを使用することで、アウトラインの太さも自由に調整できます。
コード例
<html>
<head>
</head>
<body>
<p style = "outline-width:7px;outline-style:dotted;">
This text is having 7px dotted outline.
</p>
</body>
</html>
解説
上記の例では、段落(<p>要素)に対してインラインスタイルを適用しています。outline-width:7px; によりアウトラインの太さが7pxに設定され、outline-style:dotted; によってそのアウトラインが点線として描画されます。ブラウザで表示すると、テキストの周囲に7px幅の点線枠が確認できます。
補足:outlineとborderの違い
アウトラインはボーダー(border)と似ていますが、以下のような違いがあります。
- アウトラインはレイアウトのスペースを占有しないため、他の要素の配置に影響しません。
- アウトラインは要素の四辺すべてに一律に適用され、各辺ごとに個別の指定はできません。
フォーカス表示やハイライトなど、レイアウトに影響を与えずに視覚的な強調を行いたい場合に、アウトラインは特に便利です。
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