CSSアニメーション入門:animation-durationプロパティで再生時間を指定する方法
CSSアニメーションにおいて、animation-durationプロパティは、アニメーションが1サイクルを完了するまでにかかる時間を指定するために使用します。値には秒(s)またはミリ秒(ms)を指定でき、初期値は「0s」です。
なお、このプロパティはanimation-nameプロパティと組み合わせて使うのが一般的です。animation-durationが指定されていない場合、アニメーションは即座に完了してしまうため注意しましょう。
基本構文
animation-duration: 時間;
例えば「3s」と指定すれば3秒、「500ms」と指定すれば0.5秒かけてアニメーションが1回再生されます。
サンプルコード
以下のコードは、赤いボックスが2秒かけて右へ移動しながら色が変化するアニメーションの実装例です。animation-durationプロパティの動作を確認できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
div {
width: 150px;
height: 200px;
position: relative;
background: red;
animation-name: myanim;
animation-duration: 2s;
}
@keyframes myanim {
from {left: 0px; background-color: green;}
to {left: 200px; background-color: blue;}
}
</style>
</head>
<body>
<div></div>
</body>
</html>ポイントまとめ
- animation-duration:アニメーション1回分の再生時間を指定する
- 単位はs(秒)またはms(ミリ秒)で指定する
- 初期値は0sのため、必ず明示的に設定するのがおすすめ
@keyframesで定義したアニメーションとセットで使用する
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