CSSのoutline-styleで溝(groove)型のアウトラインを設定する方法
outline-styleプロパティで溝(groove)を設定する
要素のアウトライン(外枠)を溝のように表示したい場合は、CSSのoutline-styleプロパティの値にgrooveを指定します。grooveを設定すると、アウトラインがページの表面に彫り込まれているかのような、立体的な凹み効果を持つ枠線が表示されます。
サンプルコード
<html>
<head>
</head>
<body>
<p style = "outline-width:3px;outline-style:groove;">
This text is having 3px groove outline.
</p>
</body>
</html>
この例では、段落に対して幅3pxのgrooveスタイルのアウトラインが適用され、「This text is having 3px groove outline.」というテキストの周囲に溝状の枠線が描画されます。
実装のポイント
- outline-widthとの併用: outline-styleのみを指定しても初期値の幅では表示が確認しにくいため、上記の例のようにoutline-widthを組み合わせて指定するとよいでしょう。
- 色による立体感: grooveの凹んだような見た目は、outline-colorで指定した色をもとに明暗が自動的に付けられることで表現されます。
- ridgeとの違い: ridge(浮き出た稜線)は逆の効果で、grooveは「掘られた」ように、ridgeは「盛り上がった」ように見えます。
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