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MongoDBのドキュメントの最大サイズはどれくらい?16MB制限の基本を解説

MongoDBのドキュメントとは

MongoDBにおける「ドキュメント」とは、コレクション内に格納される1件のレコードのことです。ドキュメントはJSONに似たBSON形式で表現され、波括弧({})で囲まれたデータ構造を持ちます。

重要なポイントとして、各ドキュメントには16MBというサイズ上限が設けられています。この制限を超えるサイズのドキュメントを挿入しようとすると、エラーが発生します。なお、画像や動画などの大きなバイナリデータを扱いたい場合は、GridFSという仕組みを利用することで、16MBを超えるデータも保存可能です。

ドキュメントを含むコレクションを作成する

それでは、実際にinsertOne()メソッドを使って、複数のドキュメントを持つコレクションを作成してみましょう。

> db.demo748.insertOne({_id:101,Name:"Chris",Age:21});
{ "acknowledged" : true, "insertedId" : 101 }
> db.demo748.insertOne({_id:102,Name:"Bob",Age:20});
{ "acknowledged" : true, "insertedId" : 102 }
> db.demo748.insertOne({_id:103,Name:"David",Age:23});
{ "acknowledged" : true, "insertedId" : 103 }
> db.demo748.insertOne({_id:104,Name:"Sam",Age:19});
{ "acknowledged" : true, "insertedId" : 104 }

find()メソッドで全ドキュメントを表示する

作成したコレクション内のすべてのドキュメントを確認するには、find()メソッドを使用します。

> db.demo748.find();

上記のコマンドを実行すると、以下のような出力が得られます。

{ "_id" : 101, "Name" : "Chris", "Age" : 21 }
{ "_id" : 102, "Name" : "Bob", "Age" : 20 }
{ "_id" : 103, "Name" : "David", "Age" : 23 }
{ "_id" : 104, "Name" : "Sam", "Age" : 19 }

まとめ

MongoDBのドキュメントには16MBのサイズ制限があり、これは単一ドキュメントの読み書き性能を確保するために設けられています。通常のアプリケーションデータであれば十分な容量ですが、大容量データを扱う場合はGridFSなどの代替手段を検討しましょう。

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