MongoDBで「version」という名前のコレクションを作成・クエリする方法
MongoDBでは、createCollection() と getCollection() を使うことで、任意の名前のコレクションを明示的に作成し、操作することができます。ここでは、「version」という名前のコレクションを作成し、ドキュメントを挿入・取得する手順を紹介します。
1. 「version」コレクションを作成する
まず、createCollection() メソッドを使って、「version」という名前のコレクションを明示的に作成します。
> db.createCollection('version');
{ "ok" : 1 }
2. ドキュメントを挿入する
次に、getCollection() と insertOne() を組み合わせて、複数のドキュメントをコレクションに挿入します。
> db.getCollection('version').insertOne({"VersionName":"1.0"});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5e100b47d7df943a7cec4fae")
}
> db.getCollection('version').insertOne({"VersionName":"1.1"});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5e100b49d7df943a7cec4faf")
}
> db.getCollection('version').insertOne({"VersionName":"1.2"});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5e100b4cd7df943a7cec4fb0")
}
3. find() メソッドで全ドキュメントを表示する
挿入したドキュメントを確認するには、find() メソッドを使用します。以下のクエリを実行してください。
> db.getCollection('version').find();
実行結果
上記のクエリを実行すると、次のような出力が得られます。
{ "_id" : ObjectId("5e100b47d7df943a7cec4fae"), "VersionName" : "1.0" }
{ "_id" : ObjectId("5e100b49d7df943a7cec4faf"), "VersionName" : "1.1" }
{ "_id" : ObjectId("5e100b4cd7df943a7cec4fb0"), "VersionName" : "1.2" }
このように、getCollection() を使えば、ドット記法(db.version など)ではアクセスしにくい名前のコレクションでも、文字列として名前を指定して安全に操作できます。
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