MongoDBシェルスクリプトを途中で終了する方法:quit()コマンドの使い方
MongoDBシェルスクリプトを早期に終了するには?
MongoDBのシェルスクリプトを途中で終了したい場合は、quit()コマンドを使用します。基本的な構文は以下のとおりです。
quit() quit(1)
引数なしのquit()は正常終了を意味し、quit(1)のように終了コードを指定すると、エラー発生時の異常終了として扱われます。なお、exit()も同じ動作をするエイリアスとして利用できます。
サンプルコレクションの作成
実際にスクリプトを作成し、シェル上でquit()の動作を確認してみましょう。まず、以下のようにドキュメントを含むコレクションを作成します。
> db.flightInformation.insertOne({"FlightName":"Flight-1","ArrivalTime":new ISODate("2019-03-12")});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5ca1e341e941bbb0e8bf5639")
}
> db.flightInformation.insertOne({"FlightName":"Flight-2","ArrivalTime":new ISODate("2019-03-31")});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5ca1e351e941bbb0e8bf563a")
}登録されたドキュメントの確認
find()メソッドを使うと、コレクション内のすべてのドキュメントを表示できます。
> db.flightInformation.find().pretty();
実行すると、以下のような出力が得られます。
{
"_id" : ObjectId("5ca1e341e941bbb0e8bf5639"),
"FlightName" : "Flight-1",
"ArrivalTime" : ISODate("2019-03-12T00:00:00Z")
}
{
"_id" : ObjectId("5ca1e351e941bbb0e8bf563a"),
"FlightName" : "Flight-2",
"ArrivalTime" : ISODate("2019-03-31T00:00:00Z")
}シェルスクリプトを終了する
MongoDBシェルを終了するには、次のコマンドを実行します。
> quit();
実行すると、シェルが即座に終了し、OSのコマンドプロンプトに戻ります。
C:\Users\Amit>
上記の出力例のように、quit()を実行するとMongoDBシェルから抜け出し、スクリプトの処理がその時点で終了します。バッチ処理や自動化スクリプトの中で、条件を満たした時点で処理を中断したい場合などに便利です。
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