PHPのarray_reverse()関数の使い方を解説!配列を逆順にする方法
PHPのarray_reverse()関数は、配列の要素を逆順に並べ替えた新しい配列を返す関数です。元の配列は変更されず、要素の順序が反転した結果のみを受け取ることができます。
構文
array_reverse(arr, preservekey)
パラメータ
arr − 逆順にしたい対象の配列を指定します。
preservekey − 配列のキーを保持するかどうかを指定します。TRUEまたはFALSEの値を取ります。省略した場合(デフォルトはFALSE)は、キーが振り直され数値キー(0、1、2…)になります。TRUEを指定すると、元のキーと値の対応関係がそのまま維持されます。
戻り値
array_reverse()関数は、要素を逆順に並べ替えた配列を返します。
使用例1:基本的な使い方
以下は、array_reverse()関数を使って配列を逆順にする基本例です。
<?php
$arr = array("laptop", "mobile", "tablet");
$reverse = array_reverse($arr);
print_r($arr);
print_r($reverse);
?>出力結果
Array ( [0] => laptop [1] => mobile [2] => tablet ) Array ( [0] => tablet [1] => mobile [2] => laptop )
この例では、preservekeyを指定していないため、反転後の配列ではキーが0から振り直されていることがわかります。元の配列$arr自体は変更されていません。
使用例2:キーを保持する場合
第2引数にTRUEを指定すると、元のキーを保持したまま要素を反転できます。
<?php
$arr = array("mac", "windows", "linux");
$reverse = array_reverse($arr, true);
print_r($arr);
print_r($reverse);
?>出力結果
Array ( [0] => mac [1] => windows [2] => linux ) Array ( [2] => linux [1] => windows [0] => mac )
このように、preservekeyにTRUEを渡すことで、反転後も元のキー([2]、[1]、[0])が維持されます。連想配列を扱う際や、キーと値の対応関係を保ちたい場合には特に便利です。
まとめ
array_reverse()関数は、配列の要素順序を逆にした新しい配列を返します。
元の配列には影響を与えません。
第2引数preservekeyにTRUEを指定すると、元のキーを保持できます。
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