PHP
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> PHP

PHP – mb_substitute_character()関数で置換文字を取得・設定する方法

PHPでは、mb_substitute_character()関数を使用することで、置換文字の取得や設定を行うことができます。この関数は、入力文字エンコーディングが不正な場合や、出力文字エンコーディングに存在しない文字コードが含まれている際に、代わりに使用される置換文字を指定するものです。

注意: 不正な文字は、何も出力されない状態、string型の文字列、またはint値(Unicode文字コード値)のいずれかで置き換えられる可能性があります。

構文

string mb_substitute_character($char)

パラメータ

この関数が受け取るパラメータは、$char の1つだけです。

  • $char − 整数でUnicode値を指定するか、または以下のいずれかの文字列を指定します。

    • "none" − 何も出力しません。

    • "long" − 文字コード値を出力する際に使用します。例:「U+3000、JIS+7E7E」

    • "entity" − 文字エンティティを出力する際に使用します。例:「&#x200」。

戻り値

mb_substitute_character の設定を行った場合は、成功時にTrueを返し、失敗時にはFalseを返します。設定が行われていない場合は、現在の設定値を返します。

注意: PHP 8.0では、substitute_character に空文字列を渡すことはサポートされていません。

サンプルコード

<?php
    // Unicode U+3013 を設定します
    mb_substitute_character(0x3013);

    // 16進形式を指定します
    mb_substitute_character("long");

    // 現在の設定を表示します
    echo mb_substitute_character();
?>

実行結果

long
  1. JavaScriptで親要素の子要素を取得する方法【サンプルコード付き】

    JavaScriptでは、親要素が持つchildrenプロパティを参照することで、その直下にある子要素をまとめて取得できます。本記事では、実際に動作するサンプルコードを使いながら、具体的な手順をわかりやすく解説します。 サンプルコード 以下は、JavaScriptを使って親要素(parent1)の子要素を取得し、ボタンのクリックで一括表示させる例です。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8" /> <meta nam

  2. C++とOpenCVで動画のFPS値を取得する方法をわかりやすく解説

    OpenCVで動画のFPS(Frames Per Second:1秒あたりのフレーム数)を取得するには、VideoCaptureクラスが提供するget()メソッドを使用します。引数にはCAP_PROP_FPSを指定します。このプロパティは、対象動画のFPS値を返します。プログラムの冒頭では、FPS値を格納するための整数型変数「FPS」を宣言しています。その後、FPS = cap.get(CAP_PROP_FPS);という処理によって、取得したFPS値を変数に保存します。以下のサンプルプログラムは、指定した動画ファイルのFPSを取得し、コンソールウィンドウに表示するものです。サンプルコード#in