PHPのmb_substr_count()関数で部分文字列の出現回数をカウントする方法
PHPでは、mb_substr_count()関数を使用することで、指定した文字列の中に特定の部分文字列が何回出現するかをカウントすることができます。マルチバイト文字(日本語など)にも対応しているため、マルチバイト対応版のsubstr_countとして活用できます。
構文
int mb_substr_count(str $haystack, str $needle, str $encoding)
パラメータ
mb_substr_count()は、以下の3つのパラメータを受け取ります。
$haystack − 検索対象となる元の文字列を指定します。
$needle − カウントしたい部分文字列を指定します。この文字列が$haystack内で何回見つかるかを調べます。
$encoding − 使用する文字エンコーディングを指定します。このパラメータは省略可能で、省略した場合またはnullが渡された場合は、PHPの内部文字エンコーディングが使用されます。
戻り値
$needle(検索する部分文字列)が$haystack(対象の文字列)内に出現した回数をint型で返します。見つからなかった場合は0が返されます。
使用例
<?php
// mb_substr_count関数を使用して「is」の出現回数をカウント
$string = mb_substr_count("This is a test", "is");
echo "$string";
?>
出力結果
2
この例では、文字列「This is a test」の中に「is」という部分文字列が2回出現するため、結果として2が出力されます。「This」の中の「is」もカウント対象になる点に注意してください。
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