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C#のList.RemoveAtメソッドとは?指定位置の要素を削除する方法を解説

C#のRemoveAt()メソッドは、List(リスト)内の指定した位置(インデックス)にある要素を削除するためのメソッドです。削除したい要素のインデックスを引数として渡すだけで、その位置の要素を簡単に取り除くことができます。

リストへの要素の追加

まず、リストに要素を設定してみましょう。

var subjects = new List<string>();
subjects.Add("Physics");
subjects.Add("Chemistry");
subjects.Add("Biology");
subjects.Add("Science");

RemoveAtメソッドで要素を削除する

要素を削除するには、削除したい位置のインデックスを指定します。なお、インデックスは0から始まるため、3番目の要素を削除する場合は「2」を指定します。

subjects.RemoveAt(2);

この場合、3番目の位置にある「Biology」が削除されます。

サンプルコード

完全なコードは以下のとおりです。

using System;
using System.Collections.Generic;

public class Demo {
    public static void Main(string[] args) {
        var subjects = new List<string>();
        subjects.Add("Physics");
        subjects.Add("Chemistry");
        subjects.Add("Biology");
        subjects.Add("Science");

        Console.WriteLine("ELEMENTS:");
        foreach (var sub in subjects) {
            Console.WriteLine(sub);
        }

        // 3番目の位置にある要素を削除
        subjects.RemoveAt(2);
        Console.WriteLine("After removing an element:");

        foreach (var sub in subjects) {
            Console.WriteLine(sub);
        }
    }
}

実行結果

ELEMENTS:
Physics
Chemistry
Biology
Science
After removing an element:
Physics
Chemistry
Science

RemoveAtメソッドを使う際のポイント

  • 引数に指定するインデックスは0から始まります。最初の要素は「0」、2番目は「1」、3番目は「2」となります。
  • 存在しないインデックスを指定すると、ArgumentOutOfRangeExceptionがスローされるため、事前にCountプロパティで範囲を確認しておくと安全です。
  • 要素を1つ削除すると、それ以降の要素は自動的に前へ詰められ、リストのCountも1つ減ります。
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