C#で配列の要素にアクセスする方法を解説
C#では、配列の要素にアクセスする際、インデックス(添字)を指定します。配列のインデックスは0から始まるため、最初の要素は「0番目」、3番目の要素は「2番目」としてアクセスすることに注意しましょう。
1. 配列の定義と初期化
まず、配列を定義して初期化します。以下は3つの整数値を持つint型配列の例です。
int[] p = new int[3] {99, 92, 95};
2. 配列の全要素を表示する
forループを使えば、配列内のすべての要素を順番に表示できます。ループ変数をインデックスとして利用し、各要素へアクセスします。
for (j = 0; j < 3; j++ ) {
Console.WriteLine("Price of Product[{0}] = {1}", j, p[j]);
}
3. 特定の要素にアクセスする
任意の要素にアクセスしたい場合は、次のようにアクセスしたい要素のインデックスを指定するだけです。
p[2];
上記のコードは、配列の3番目の要素(値:95)にアクセスしています。インデックスが0から始まるため、「2」を指定すると3番目の要素を取得できる点に注意してください。
完全なサンプルコード
ここまでの内容をまとめた完全なコード例を見てみましょう。
例
using System;
namespace Program {
class Demo {
static void Main(string[] args) {
int[] p = new int[3] {99, 92, 95};
int j;
// 全要素を表示
for (j = 0; j < 3; j++ ) {
Console.WriteLine("Price of Product[{0}] = {1}", j, p[j]);
}
// 特定の要素にアクセス
int e = p[2];
Console.WriteLine("Product 3rd price: "+e);
Console.ReadKey();
}
}
}
実行結果
Price of Product[0] = 99 Price of Product[1] = 92 Price of Product[2] = 95 Product 3rd price: 95
このように、C#で配列の要素にアクセスするのは非常にシンプルです。配列名[インデックス]という形式で記述するだけで、読み取りも書き込みも自由に行えます。なお、存在しないインデックス(範囲外の要素)にアクセスするとIndexOutOfRangeExceptionが発生するため、配列の長さを超えないよう注意が必要です。
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