C#で配列を反転する方法|Array.Reverseの使い方を解説
C#で配列の要素の並びを逆にしたい場合は、Array.Reverseメソッドを使うのが最も簡単です。この記事では、元の配列の準備から反転処理、実行結果までをわかりやすく解説します。
1. 元の配列を用意する
まず、反転対象となる元の配列を定義し、その内容をコンソールに表示してみましょう。
int[] arr = { 1, 2, 3 };
// 元の配列を表示
Console.WriteLine("Original Array= ");
foreach (int i in arr) {
Console.WriteLine(i);
}
2. Array.Reverse()で配列を反転する
配列を反転するには、次のようにArray.Reverse()メソッドを呼び出すだけです。
Array.Reverse(arr);
なお、Array.Reverseは引数に渡した配列自体の要素順を直接入れ替える(破壊的な操作)ため、戻り値を受け取る必要はありません。元の並びを保持しておきたい場合は、あらかじめ配列のコピーを作成しておきましょう。
3. 完全なサンプルコード
以下は、C#で配列を反転する一連の流れをまとめた完全なコード例です。
例
using System;
class Demo {
static void Main() {
int[] arr = { 9, 32, 87, 45, 77, 56 };
// 元の配列を表示
Console.WriteLine("Original Array= ");
foreach (int i in arr) {
Console.WriteLine(i);
}
// 配列を反転
Array.Reverse(arr);
Console.WriteLine("Reversed Array= ");
foreach (int j in arr) {
Console.WriteLine(j);
}
Console.ReadLine();
}
}
実行結果
Original Array= 9 32 87 45 77 56 Reversed Array= 56 77 45 87 32 9
まとめ
配列の反転にはArray.Reverseメソッドが便利です。1行呼び出すだけで要素の並びが逆になります。また、開始インデックスと要素数を指定できるオーバーロードを使えば、配列の一部だけを反転することも可能です。LINQのReverse拡張メソッドとは異なり、元の配列を直接書き換える点には注意してください。
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