【C#入門】コンソール入力を整数(int型)として読み取る方法
C#でユーザーからの入力を整数(int型)として読み取るには、Convert.ToInt32()メソッドを使用します。このメソッドは、数値の文字列表現を等価な32ビット符号付き整数に変換してくれる便利な機能です。
基本的な変換方法
Convert.ToInt32()の基本的な使い方は以下のとおりです。
res = Convert.ToInt32(val);
実際の手順を見ていきましょう。
まず、Console.ReadLine()メソッドを使って、コンソールからの入力を文字列として読み取ります。
string val; val = Console.ReadLine();
次に、読み取った文字列を整数に変換します。
int res; res = Convert.ToInt32(val);
サンプルプログラム
ここまでの流れを組み合わせた、完全なサンプルコードがこちらです。
using System;
using System.Collections.Generic;
class Demo {
static void Main() {
string val;
int res;
Console.WriteLine("Input from user: ");
val = Console.ReadLine();
// 整数に変換
res = Convert.ToInt32(val);
// 結果を表示
Console.WriteLine("Input = {0}", res);
}
}実行結果
何も入力せずにEnterキーを押した場合の出力は以下のとおりです。
Input from user: Input = 0
続いて、ユーザーが「2」という値を入力した場合の実行結果です。入力した値が正しく整数として処理されていることがわかります。
Input from user: 2 Input = 2
補足:より安全な変換にはint.TryParse()がおすすめ
Convert.ToInt32()は、数値に変換できない文字列が入力された場合に例外(FormatException)をスローする点に注意が必要です。ユーザー入力のように予期しない値が渡される可能性がある場合は、変換の成否をbool値で返すint.TryParse()メソッドを使うと、安全に処理できます。
if (int.TryParse(val, out int res)) {
Console.WriteLine("Input = {0}", res);
} else {
Console.WriteLine("有効な整数を入力してください。");
}状況に応じてこれらの方法を使い分けることで、堅牢なC#アプリケーションを構築できます。
-
matplotlibで入力画像を読み込み、NumPy配列として出力する方法
Pythonのmatplotlibライブラリを使うと、画像ファイルを読み込んでその内容をNumPy配列として取得・表示できます。この記事では、入力画像を読み込み、ピクセルデータを配列としてコンソールに出力するとともに、図として画面に表示するまでの一連の手順をわかりやすく解説します。 処理の手順 plt.rcParams を使って図のサイズを設定し、figure.autolayout でサブプロット周辺の余白を自動調整します。 plt.imread() メソッドを使って、ファイルから画像を読み込みNumPy配列として取得します。 取得した画像のNumPy配列を print() で出力します。
-
Gmailで開封確認(リードレシート)を有効にする方法|G Suiteと個人アカウント別に徹底解説
大事なメールを送ったのに、相手にきちんと届いたのか気になって仕方がない——そんな経験はありませんか?迷惑メールフィルタに振り分けられていないだろうかと不安になることもあるでしょう。この記事では、Gmailの「開封確認(リードレシート)」を有効にすることで、重要なメールの行方を確実に把握する方法をご紹介します。 本ガイドでは、Gmailで開封確認を利用する2つの方法を解説します。そのうち1つは、サードパーティ製のGoogle Chrome拡張機能を使う方法です。これにより、Gmailが標準では対応していない個人アカウントにも、開封確認機能を追加できます。 あなたのGmailは開封確認に対応して