【C#入門】1次元配列を逆順に反転して表示する方法
C#で1次元配列の要素を逆順に並べ替えて表示したい場合、Array.Reverse() メソッドを使うのが最も簡単な方法です。この記事では、配列の宣言から反転・表示までの手順をサンプルコード付きで解説します。
手順1:1次元配列を宣言して初期化する
まず、反転させたい1次元配列を宣言し、初期化します。
int[] arr = { 35, 12, 66, 90, 34, 2, 64 };
手順2:Array.Reverse() で配列を反転する
配列を逆順にするには、Array.Reverse() メソッドを呼び出すだけです。
Array.Reverse(arr);
Array.Reverse() は、引数に渡した配列の要素の順序をその場で(in-placeで)反転させる静的メソッドです。戻り値は返さず、元の配列自体が書き換えられる点に注意してください。
サンプルコード全体
以下は、1次元配列を反転してコンソールに表示する完全なサンプルコードです。
using System;
class Demo {
static void Main() {
int[] arr = { 76, 12, 66, 90, 34, 2, 64 };
// 元の配列を表示
Console.WriteLine("Original Array= ");
foreach (int i in arr) {
Console.WriteLine(i);
}
// 配列を反転
Array.Reverse(arr);
Console.WriteLine("Reversed Array= ");
foreach (int j in arr) {
Console.WriteLine(j);
}
Console.ReadLine();
}
}
実行結果
Original Array= 76 12 66 90 34 2 64 Reversed Array= 64 2 34 90 66 12 76
補足:元の配列を保持したい場合
Array.Reverse() は元の配列を直接変更するため、反転前の状態も残しておきたい場合は、あらかじめ arr.Clone() や CopyTo() などで配列のコピーを作成しておくと安心です。また、元の配列を変更せずに逆順の要素だけを読み取りたい場合は、for ループで末尾のインデックスから順にアクセスする方法や、LINQ の Reverse() 拡張メソッドを利用する方法もあります。
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