C#でArrayListから要素を削除する方法をわかりやすく解説
C#でArrayListから要素を削除するには、Remove()メソッドを使用します。まずは新しいArrayListを宣言し、いくつかの要素を追加してみましょう。
ArrayList arr = new ArrayList();
arr.Add("One");
arr.Add("Two");
arr.Add("Three");
arr.Add("Four");ここで「Three」という要素を削除したい場合は、Remove()メソッドに削除したい値を渡すだけです。非常にシンプルですね。
arr.Remove("Three");サンプルコード
以下は、ArrayListから要素を削除する処理の一連の流れを確認できる完全なサンプルプログラムです。
using System;
using System.Collections;
class Demo {
static void Main() {
ArrayList arr = new ArrayList();
arr.Add("One");
arr.Add("Two");
arr.Add("Three");
arr.Add("Four");
Console.WriteLine("ArrayList...");
foreach (string str in arr) {
Console.WriteLine(str);
}
arr.Remove("Three");
Console.WriteLine("要素削除後のArrayList...");
foreach (string str in arr) {
Console.WriteLine(str);
}
Console.ReadLine();
}
}実行結果
ArrayList... One Two Three Four 要素削除後のArrayList... One Two Four
補足:インデックスを指定して削除する場合
削除したい要素の位置(インデックス)があらかじめわかっている場合は、RemoveAt()メソッドが便利です。インデックスは0から始まるため、たとえば3つ目の要素を削除するには次のように記述します。
arr.RemoveAt(2); // インデックス2=3つ目の要素「Three」が削除される
また、Remove()メソッドは指定した値が存在して削除に成功した場合は true を返し、要素が見つからなかった場合は false を返すため、戻り値を使って削除が成功したかどうかを判定することもできます。
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