C#で数値が正・負・ゼロ、奇数・偶数のいずれかを判定するプログラム
この記事では、C#を使ってある数値が正の数、負の数、ゼロ、奇数、偶数のいずれに該当するかを判定する方法を解説します。
奇数・偶数の判定方法
奇数か偶数かを判別するには、剰余演算子 % を使って、その数値を2で割った余りを確認します。余りが0であれば偶数、そうでなければ奇数と判定できます。
// 奇数・偶数の判定
if(n % 2 == 0) {
Console.WriteLine("Even");
} else {
Console.WriteLine("Odd");
}正の数・負の数・ゼロの判定方法
数値が負の数か、ゼロか、正の数かを判別するには、if-else if-else 文による条件分岐を使用します。まず負の値かどうかをチェックし、次にゼロかどうか、それ以外は正の数として処理します。
if (n < 0) {
Console.WriteLine("Negative Number!");
} else if(n == 0) {
Console.WriteLine("Zero");
} else {
Console.WriteLine("Positive Number!");
}サンプルコード全体
以下に、上記の判定処理をすべて組み合わせた完全なサンプルコードを示します。ここでは変数 n に 19 を代入し、それぞれの判定を実行しています。
例
using System;
using System.Collections.Generic;
public class Demo {
public static void Main(string[] args) {
int n = 19;
// 奇数・偶数の判定
if (n % 2 == 0) {
Console.WriteLine("Even");
} else {
Console.WriteLine("Odd");
}
// 正の数・負の数・ゼロの判定
if (n < 0) {
Console.WriteLine("Negative Number!");
} else if (n == 0) {
Console.WriteLine("Zero");
} else {
Console.WriteLine("Positive Number!");
}
}
}出力結果
Odd Positive Number!
処理の解説
この例では、変数 n の値は 19 です。19 を2で割ると余りが1になるため、「Odd(奇数)」と表示されます。また、19 は 0 より大きい正の数であるため、「Positive Number!」と出力されます。このように、剰余演算子と条件分岐を組み合わせることで、数値の性質を簡単に判定することができます。
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