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C#で配列に存在する要素の総数を取得する方法

C#で配列に存在する要素の総数を取得するには、GetLength(0)メソッドを使用します。このメソッドは、指定した次元の配列に格納されている要素数を返します。1次元配列の場合は、Lengthプロパティでも同じ値を取得できます。

以下は、文字列型の配列から要素数を取得し、あわせてArray.Existsメソッドで特定の条件に一致する要素が存在するかどうかを確認するサンプルです。

サンプルコード

using System;
public class Demo {
    public static void Main() {
        string[] products = { "Electronics", "Accessories", "Clothing", "Toys", "Clothing", "Furniture" };
        Console.WriteLine("商品リスト...");
        foreach(string s in products) {
            Console.WriteLine(s);
        }
        Console.WriteLine("配列の長さ = " + products.GetLength(0));
        Console.WriteLine("\n「C」で始まる商品は1つ以上あるか? = {0}", Array.Exists(products, ele => ele.StartsWith("C")));
        Console.WriteLine("\n「D」で始まる商品は1つ以上あるか? = {0}", Array.Exists(products, ele => ele.StartsWith("D")));
        Console.WriteLine("\n「T」で始まる商品は1つ以上あるか? = {0}", Array.Exists(products, ele => ele.StartsWith("T")));
        Console.WriteLine("\n「E」で始まる商品は1つ以上あるか? = {0}", Array.Exists(products, ele => ele.StartsWith("E")));
    }
}

実行結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

商品リスト...
Electronics
Accessories
Clothing
Toys
Clothing
Furniture
配列の長さ = 6

「C」で始まる商品は1つ以上あるか? = True
「D」で始まる商品は1つ以上あるか? = False
「T」で始まる商品は1つ以上あるか? = True
「E」で始まる商品は1つ以上あるか? = True

このように、GetLength(0)によって配列の要素数が「6」と表示されました。また、Array.Existsメソッドとラムダ式を組み合わせることで、「C」「T」「E」で始まる商品が存在することも確認できます。

空の配列の場合

次に、要素が1つもない空の配列に対して、要素数や配列の特性を確認する例を見てみましょう。

サンプルコード

using System;
public class Demo {
    public static void Main() {
        string[] products = new string[] { };
        Console.WriteLine("配列の長さ = " + products.GetLength(0));
        Console.WriteLine("配列は固定サイズか? = " + products.IsFixedSize);
        Console.WriteLine("配列は読み取り専用か? = " + products.IsReadOnly);
    }
}

実行結果

配列の長さ = 0
配列は固定サイズか? = True
配列は読み取り専用か? = False

空の配列の場合、GetLength(0)は「0」を返します。また、C#の配列は常に固定サイズ(IsFixedSizeがTrue)であり、読み取り専用ではない(IsReadOnlyがFalse)ことがわかります。

まとめ

  • 配列の要素数を取得するにはGetLength(0)メソッドまたはLengthプロパティを使用します。
  • 空の配列の場合は要素数として0が返されます。
  • C#の配列は固定サイズであり、作成後にサイズを変更することはできません。
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