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C#のStringCollectionの末尾に文字列を追加する方法(Addメソッド)


C#のStringCollectionクラスは、System.Collections.Specialized名前空間に含まれる文字列専用のコレクションクラスです。このコレクションの末尾に新しい文字列を追加するには、Add()メソッドを使用します。

Addメソッドの基本

Add()メソッドは、引数に渡した文字列をコレクションの最後に追加します。戻り値としては、追加された要素の位置(インデックス)がint型で返されます。

例1:複数の文字列を順番に追加する

using System;
using System.Collections.Specialized;

public class Demo {
   public static void Main() {
      StringCollection strCol = new StringCollection();
      strCol.Add("John");
      strCol.Add("Tim");
      strCol.Add("Gary");
      strCol.Add("Katie");
      strCol.Add("Andy");
      strCol.Add("Amy");
      strCol.Add("Scarlett");
      strCol.Add("Jacob");

      Console.WriteLine("StringCollectionの要素一覧...");
      foreach(Object ob in strCol) {
         Console.WriteLine(ob);
      }
      Console.WriteLine("要素数 = " + strCol.Count);
   }
}

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

StringCollectionの要素一覧...
John
Tim
Gary
Katie
Andy
Amy
Scarlett
Jacob
要素数 = 8

ポイント解説

  • Add()メソッドを呼び出すたびに、文字列がコレクションの末尾へ順番に追加されていきます。
  • Countプロパティを使用すると、現在コレクションに格納されている要素の総数を取得できます。
  • foreachループを使えば、コレクション内のすべての要素を先頭から順に取り出して処理できます。

例2:別のサンプルコード

続いて、もう少しシンプルな例を見てみましょう。

using System;
using System.Collections.Specialized;

public class Demo {
   public static void Main() {
      StringCollection strCol = new StringCollection();
      strCol.Add("One");
      strCol.Add("Two");
      strCol.Add("Three");
      strCol.Add("Four");
      strCol.Add("Five");

      Console.WriteLine("StringCollectionの要素一覧...");
      foreach(Object ob in strCol) {
         Console.WriteLine(ob);
      }
   }
}

出力結果

このコードを実行すると、以下の出力が得られます。

StringCollectionの要素一覧...
One
Two
Three
Four
Five

まとめ

StringCollectionに文字列を末尾へ追加する場合は、Add()メソッドを使います。リストのように動的に要素を追加できるため、文字列の集合を扱う場面で非常に便利なクラスです。要素数の確認にはCountプロパティ、全要素へのアクセスにはforeachループが活用できます。

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