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JavaScript正規表現で文字列の末尾が「p」に一致するかを判定する方法

JavaScriptの正規表現(RegExp)を使って、「p」で終わる任意の文字列に一致させたい場合は、p$ という量指定子(アンカー)を使用します。

ここで重要なのは「$」というメタ文字です。「$」は文字列の末尾(または行末)を表すため、/p$/ のように記述すると、対象の文字列が「p」で終わっている場合にのみマッチします。さらに g フラグ(グローバル検索)を組み合わせると、複数行のテキストでも各行の末尾に対して繰り返しマッチングを行うことができます。

サンプルコード

<html>
    <head>
        <title>JavaScript Regular Expression</title>
    </head>

    <body>
        <script>
            var myStr = "Welcome to our website! Welcome";
            var reg = /me$/g;
            var match = myStr.match(reg);

            document.write(match);
        </script>
    </body>
</html>

コードの解説

上記の例では、変数 myStr に格納された文字列に対して、パターン /me$/g を適用しています。このパターンは「文字列の末尾が me で終わる」ことを意味します。

String.prototype.match() メソッドは、マッチした文字列を配列として返します。このサンプルでは文字列の末尾が「Welcome」で終わっており、その語尾「me」に一致するため、出力結果として [ "me" ] が表示されます。

同様の考え方で、末尾が「p」で終わる文字列を判定したい場合は、パターンを /p$/g に変更するだけで対応できます。文字列の先頭を判定したい場合は「^」(キャレット)を使用する点も、あわせて覚えておくと便利です。

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