HTMLコメントの書き方を解説!単一行コメントと複数行コメントの基本
HTMLコメントは、<!-- ... -->タグの間に記述します。このタグ内に書かれた内容はすべてコメントとして扱われ、ブラウザには完全に無視されるため、画面上には表示されません。
HTMLにおける単一行コメント
HTMLでは、コードの説明やメモを残したいときにコメント機能を活用できます。まずは、単一行コメントの基本的な例を見てみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- ドキュメントヘッダーの開始 --> <title>これはドキュメントのタイトルです</title> </head> <!-- ドキュメントヘッダーの終了 --> <body> <p>ここにドキュメントの内容が入ります.....</p> </body> </html>
表示結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。コメント内に記述したテキストは、ブラウザ上に一切表示されない点に注目してください。

HTMLにおける複数行コメント
HTMLでは、複数行にまたがるコメントも設定できます。長めの説明や、一時的にコードを無効化したい場合などに便利です。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- ドキュメントヘッダーの開始 --> <title>これはドキュメントのタイトルです</title> </head> <!-- ドキュメントヘッダーの終了 --> <body> <h2>見出し2</h2> <!-- これは複数行コメントです。 好きなだけ何行でも コメントを記述することができます。 --> <p>ここにドキュメントの内容が入ります.....</p> <p>ドキュメント内にもコメントを記述していますが、ブラウザには表示されません。</p> </body> </html>
表示結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。複数行コメント内のテキストも、やはり画面には表示されません。

まとめ
HTMLコメントは<!-- -->で囲むだけで簡単に使え、単一行でも複数行でも自由に記述できます。コードの可読性を高めるための説明文や、デバッグ時に一時的にコードを無効化する用途など、実務でも頻繁に活用される重要な機能です。ぜひ日々のコーディングに取り入れてみてください。
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