HTML DOM StyleのbackgroundImageプロパティとは?使い方とサンプルコードを解説
backgroundImageプロパティは、HTML要素の背景画像を設定(set)または取得(return)するためのスタイルプロパティです。JavaScriptから動的に背景画像を変更したい場合に活用できます。
構文
backgroundImageプロパティの構文は以下のとおりです。
背景画像を設定する場合:
object.style.backgroundImage = "url('URL')|none|initial|inherit"
プロパティ値
指定できる値とその説明は以下の表のとおりです。
| 番号 | 値と説明 |
|---|---|
| 1 | url('URL') 使用する画像ファイルの場所(URL)を指定します。 |
| 2 | none 背景画像を使用しないことを指定します。これがデフォルト値です。 |
| 3 | initial このプロパティを初期値に設定します。 |
| 4 | inherit 親要素のプロパティ値を継承します。 |
サンプルコード
backgroundImageプロパティを使った具体的な例を見てみましょう。以下の例では、ボタンをクリックするとdiv要素の背景画像が別の画像に切り替わります。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
#DIV1 {
height: 300px;
width: 500px;
background-image: url("https://www.tutorialspoint.com/mongodb/images/mongodb-minilogo.jpg");
background-repeat: no-repeat;
background-size: cover;
}
</style>
<script>
function changeBackImage(){
document.getElementById("DIV1").style.backgroundImage="url('https://www.tutorialspoint.com/plsql/images/plsql-mini-logo.jpg')";
document.getElementById("Sample").innerHTML="背景画像がPL/SQLチュートリアルの画像に変更されました";
}
</script>
</head>
<body>
<h2>Learn</h2>
<div id="DIV1"></div>
<p>下のボタンをクリックすると、上のdivの背景画像が変更されます</p>
<button onclick="changeBackImage()">CHANGE IMAGE</button>
<p id="Sample"></p>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

「CHANGE IMAGE」ボタンをクリックすると、背景画像が別の画像に切り替わり、メッセージが表示されます。

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