HTML DOM Storageのlengthプロパティの使い方を解説
HTML DOM Storageのlengthプロパティとは
HTML DOMのlengthプロパティは、ブラウザのストレージオブジェクト内に保存されているアイテム(データ)の数を取得するために使用されます。ストレージオブジェクトには、localStorageオブジェクトとsessionStorageオブジェクトの2種類があります。
lengthプロパティは読み取り専用であり、引数は不要です。ストレージに何も保存されていない場合は「0」を返します。
構文
localStorageオブジェクトの場合
localStorage.length;
sessionStorageオブジェクトの場合
sessionStorage.length;
使用例
以下は、Storageのlengthプロパティを使用したサンプルコードです。ボタンをクリックすると、ローカルストレージに保存されているアイテムの数が表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h1 style="text-align:center">Storage lengthプロパティの例</h1>
<p>下のボタンをクリックすると、localStorageオブジェクトに保存されているアイテム数を取得できます</p>
<button onclick="itemNum()">GET NUMBER</button>
<p id="Sample"></p>
<script>
function itemNum() {
var num = localStorage.length;
document.getElementById("Sample").innerHTML = "保存されているアイテム数: "+num;
}
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

「GET NUMBER」ボタンをクリックすると、ストレージ内のアイテム数が表示されます。

まとめ
lengthプロパティを使うことで、localStorageやsessionStorageに保存されているデータの件数を簡単に確認できます。ストレージの内容を管理したり、デバッグを行ったりする際に便利なプロパティなので、ぜひ活用してみてください。
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