HTML DOM Input Date の value プロパティとは?取得・設定方法を徹底解説
HTML DOM の Input Date の value プロパティは、<input type="date"> 要素の value 属性に格納されている値を文字列として返します。さらに、このプロパティに対して新しい文字列を代入することで、日付の値を動的に変更することも可能です。
構文(Syntax)
value プロパティの基本的な構文は以下のとおりです。
値を取得する場合
inputDateObject.value
この形式では、現在設定されている日付の値が「YYYY-MM-DD」形式の文字列として返されます。
値を設定する場合
inputDateObject.value = 'String'
この形式では、指定した文字列(例:'2024-01-15')が input date 要素の value 属性に新しい値として設定されます。
サンプルコード(Example)
ここでは、Input Date の value プロパティを使って、日付の値を取得し、ボタンのクリックで新しい値に更新する例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Input Date Value</title>
</head>
<body>
<form>
<div>
カレンダー: <input type="date" id="dateSelect" value="2015-08-22">
</div>
</form>
<button onclick="changeValue()">値を変更する</button>
<div id="divDisplay"></div>
<script>
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
var inputDate = document.getElementById("dateSelect");
divDisplay.textContent = '現在の値: '+ inputDate.value;
function changeValue(){
var currDate = inputDate.value;
inputDate.value = '1968-02-27';
divDisplay.textContent = '値を更新しました: '+currDate+' → '+ inputDate.value;
}
</script>
</body>
</html>実行結果(Output)
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
「値を変更する」ボタンをクリックする前
初期状態では、value 属性に設定されていた「2015-08-22」が表示され、「現在の値: 2015-08-22」というテキストが出力されます。

「値を変更する」ボタンをクリックした後
ボタンをクリックすると、JavaScript の changeValue() 関数が実行され、value プロパティに「1968-02-27」が新しく設定されます。その結果、「値を更新しました: 2015-08-22 → 1968-02-27」というメッセージが画面に表示されます。

まとめ
Input Date の value プロパティを使えば、日付入力フィールドの値を JavaScript から簡単に読み取ったり、書き換えたりできます。日付の値は常に「YYYY-MM-DD」形式の文字列として扱われるため、フォームの初期値設定やユーザー操作に応じた動的な日付変更など、さまざまな場面で活用できる便利なプロパティです。
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