HTML DOM ファイルアップロード入力の type プロパティとは?構文と使い方を解説
type プロパティとは
HTML DOM の input(FileUpload)要素の type プロパティは、HTML ドキュメント内の <input> 要素に設定された type 属性の値を取得します。ファイルアップロード用の入力フィールドの場合、このプロパティは「file」という文字列を返します。
なお、type プロパティは読み取り専用のため、JavaScript から値を変更することはできません。要素の種類を動的に確認したい場合などに活用できます。
構文
type プロパティの基本的な構文は以下の通りです。
object.type
サンプルコード
それでは、HTML DOM のファイルアップロード type プロパティを使った具体的な例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body{
text-align:center;
background-color:#52B2CF;
color:#fff;
}
.btn{
background-color:coral;
border:none;
height:2rem;
border-radius:50px;
width:60%;
margin:1rem auto;
display:block;
color:#fff;
outline:none;
}
.show{
font-size:2rem;
color:#fff;
font-weight:bold;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>DOM fileupload type property example</h1>
<input type = "file" class = "file-upload-btn">
<button onclick="getType()" class="btn">Click me to get value of type
property</button>
<div class="show"></div>
<script>
function getType() {
var fileBtn = document.querySelector(".file-upload-btn");
document.querySelector('.show').innerHTML = fileBtn.type;
}
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードをブラウザで実行すると、次のような画面が表示されます。

続いて、オレンジ色のボタンをクリックしてみましょう。クリックすると、ファイルアップロードボタンの type プロパティの値が画面に表示されます。

このように、querySelector でファイルアップロードの input 要素を取得し、type プロパティを参照するだけで「file」という値を簡単に確認できます。
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