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HTMLDOM入力ボタン無効プロパティ


HTML DOM入力ボタンのdisabledプロパティは、HTMLの入力ボタンのdisabled属性の値を返し、変更します。

構文

以下は構文です-

1.名前を返す

object.disabled

2.名前の変更

object.disabled = true|false

無効になっているプロパティの例を見てみましょう-

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML DOM disabled Property</title>
<style>
   body{
      text-align:center;
   }
   .btn{
      display:block;
      margin:1rem auto;
      background-color:#db133a;
      color:#fff;
      border:1px solid #db133a;
      padding:0.5rem;
      border-radius:50px;
      width:80%;
   }
   .show-message{
      font-weight:bold;
      font-size:1.4rem;
      color:#ffc107;
   }
</style>
</head>
<body>
<h1>disabled Property Example</h1>
<input type="button" onclick="disableMe()" class="btn" value="Click me to Disable me">
<div class="show-message"></div>
<script>
   function disableMe() {
      var btn= document.querySelector(".btn");
      btn.disabled = true;
      document.querySelector(".show-message").innerHTML="Previously I'm enabled but now I'm disabled";
   }
</script>
</body>
</html>

出力

これにより、次の出力が生成されます-

HTMLDOM入力ボタン無効プロパティ 次に、「クリックして無効にする」ボタンをクリックして、赤いボタンを無効にします。

HTMLDOM入力ボタン無効プロパティ


  1. HTMLDOM入力テキスト無効プロパティ

    HTML DOM入力テキストdisabledプロパティは、テキストフィールドを無効にするかどうかを設定または返すために使用されます。ブール値を使用します。trueは要素を無効にする必要があり、それ以外の場合はfalseを表します。デフォルトでは、disabledプロパティはfalseに設定されています。無効になっている要素はデフォルトでグレー表示されており、クリックできません。 構文 以下は、-の構文です。 無効なプロパティの設定- textObject.disabled = true|false; ここで、true =テキストフィールドは無効であり、false=テキストフィールドは無効

  2. HTMLDOM入力リセット無効プロパティ

    HTML DOM入力リセット無効プロパティは、リセットボタンを無効にするかどうかを設定または返すために使用されます。ブール値を使用します。trueはリセットボタンを無効にする必要があることを表し、falseは無効にする必要があることを表します。デフォルトでは、disabledプロパティはfalseに設定されています。無効になっている要素はデフォルトでグレー表示されており、クリックできません。 構文 以下は、-の構文です。 無効なプロパティの設定- resetObject.autofocus = true|false ここで、true =リセットボタンは無効であり、false=リセットボタ