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HTMLのtranslate属性で要素のコンテンツを翻訳するかどうかを指定する方法

HTMLのtranslate属性とは

HTMLのtranslate属性を使用すると、その要素のコンテンツを翻訳するかどうかを指定できます。Google翻訳などの機械翻訳ツールでページを翻訳する際に、ブランド名、固有名詞、コードなど、翻訳してほしくない部分を除外したい場合に特に便利な属性です。

translate属性に指定できる値

translate属性には、以下の2つの値を指定できます。

属性値説明
yesコンテンツを翻訳します。
noコンテンツを翻訳しません。

特定のテキストを翻訳対象から除外する方法

特定の単語やフレーズを翻訳されたくない場合は、その要素のtranslate属性に「no」を指定します。

<p translate = "no">This won’t get translated.</p>

このように記述すると、この段落内のテキストは翻訳ツールによって翻訳されず、原文のまま表示されます。

逆に、翻訳ツールの自動判定にかかわらず確実に翻訳してほしい要素には「yes」を指定します。なお、translate属性を指定しない場合、既定ではコンテンツは翻訳対象(yes)として扱われます。

活用のポイント

translate属性は、製品名や会社名、プログラムのコード断片、引用符など、翻訳すると意味が損なわれるテキストを保護したい場合に活用すると効果的です。ページ全体の翻訳品質を向上させるために、適切な箇所に設定しておきましょう。

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