HTMLで順序付きリスト(番号付きリスト)を作成する方法
HTMLの <ol> タグは、順序付きリスト(番号付きリスト)を作成するために使用します。各リスト項目は <li> タグで定義し、ブラウザ上には先頭に番号が付いた形で表示されます。手順やランキングなど、項目の並び順に意味があるコンテンツに適しています。
<ol>タグで利用できる主な属性
<ol> タグでは、以下の属性を使ってリストの表示方法を細かく制御できます。
| 属性 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| compact | compact | リストをコンパクトに表示することを指定します(現在は非推奨の属性です)。 |
| reversed | reversed | リストの順序を降順(大きい番号から小さい番号へ)に指定します。 |
| start | 数値 | リストの開始番号を指定します。 |
| type | A a I i 1 | リストの番号スタイルを指定します。英大文字(A)、英小文字(a)、ローマ数字大文字(I)、ローマ数字小文字(i)、算用数字(1)から選択できます。 |
使用例
以下のコードを実行すると、<ol> タグを使った順序付きリストがどのように表示されるかを確認できます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML ol Tag</title> </head> <body> <p>プログラミング言語:</p> <ol> <li>Java</li> <li>C++</li> <li>C</li> </ol> </body> </html>
このコードをブラウザで表示すると、「1. Java」「2. C++」「3. C」というように、各項目の先頭に自動的に番号が付けられたリストが出力されます。番号はHTML側で手動入力する必要がないため、項目の追加や削除を行っても番号が自動的に振り直されるのが大きなメリットです。
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